001. サイトの意義と目的

2022.9.6

 こんにちは。この度8月末にひっそりこっそりサイトオープンしました。気づいてる人どれくらいいるんだろ。笑

 サイトはセラムンにどハマりして二次創作再開した二年くらい前からずっと作りたいと言い続けてて(二十年くらい前にも別ジャンルで二次創作サイト持ってました)ようやく形になったわけです。本業がWeb屋さんなので簡易なものならサクッと、こだわればどこまでもこだわれるんですけど、練習がてらこだわりを持って作ってたら一生完成しなそうだったので諦めました。そして試しにGoogleサイトでサクッと作ったら10分くらいで形になったので、もうこのままいってしまえと。ようやく開設に至ります。いやー、便利な時代。ドメインだけはちゃんと取ってみたので一年は何かしらの形で続けてみますw


 時代と言えば。そもそも今どき、二次創作の個人サイトってどれほど需要があるのでしょう。あるいは持ちたいとか、持つメリットを抱いている人はどれほどなのでしょう。

 二次創作やオタク界隈から離れる間に、いつの間にやら世の中のオタク活動がどんどん便利になってました。Twitterを開けばいろんな創作を閲覧出来て仲間と繋がれて、pixivを見ればジャンルやCPも検索し放題。ブクマで一纏めに管理できるからあちらこちらのサイトを訪問する必要もない。自分がかつて一番ハマってた時は個人サイトが主流で、主に掲示板で交流、たまに仲良くなった方とはリアルタイムコミュニケーションとしてチャットや絵チャをやったりとかでした。

 ああ、あと、サイトとは若干話が変わるけど、今は通販で同人誌が買えることにも感動したなぁ……(笑)当時は○学生だったので経済的な余裕はなく、サイトは無料でできることしかやらなかったしコミケとか同人誌なんて夢のまた夢の世界で。今はいい大人なんで悔いのないように! と欲しいものは脳死で買っちゃいますが。

 まあとにかく、長いブランクがあるだけに、いろいろと変化の大きさにびっくりしました。

 そんな感じなので、サイトが欲しいと言いながらも「必要」とは感じなかったんですよね。いつか練習がてら作ればいっかなー、みたいな。

 でもまあ作ってみると、作品置き場というか、好きな物を集めた場所を持つって悪くないなと思ってます。pixivにも引き続き作品は置いてあるし、撤退するつもりもないんですけど、あそこは良くも悪くもノイズが多い。ブクマやいいねやコメントは嬉しいけど、それに拘りたくない時にも目に入ってきてしまうことがある。他の方の作品が眩しすぎて辛いこともある。不祥事もあったし(ry

 そんな時、自分の作品だけを集めた場所で「そうは言っても好きでここまでやってきたよね」みたいな自己満足に浸れる場所があると、ちょっと落ち着きます。なので完全に自己満足ですけど、作って良かったんじゃないかなと今のところは思ってます。自己満足すぎて公に発表せず、Twitterとpixivのプロフにリンク貼ってるだけしかしてないですけどね。


 あともう一つ。前々から、こういう「雑記」を書く場所を探してました。きっかけを書くと長くなりますが、他の作家さんが所謂自分語り的なことをするのを見るのが楽しかったのです。ブログに近いけどちょっと違って、創作への向き合い方や人となりを知れるような文章を定期的に発信されてるんですよね。同人誌のペーパーを読んでいるような感覚にも近いかも。私の自分語りにそういう需要があるかどうかは別として、自分の作品や創作の振り返りや整理、作品のあとがきを書く場所みたいなのは前々から欲しいと思ってました。

 ちょっと本筋から逸れるんですけど、そもそも私は人に見てもらうために文章を書くときと、ストレス発散のために文章を書く時と、二パターンあります。これまで書いてきた小説についても、読んでもらいたい気持ちはありつつ、自己満足のためだけに書いている文章が半分以上を占めていたりします。この「雑記」はおそらく後者のパターンが大多数になるんじゃないかなと。文章を書いて発散したいけど小説のネタはない。それなら自分の気持ちに向き合ってみよう、そんな感じで書きたいなと。


 自己満足ながらも、ある程度責任を持って質を意識した文章を書きたいというのもあり、投げ銭のできるFANBOXやnote、普通のブログサービスなどなどいろいろ考えたんですが、どれも若干求めているものとずれている気がしたので手が出せず。お金が発生するとなるとシステムもビジネス寄りになりますしね。あと私、今までリクエストを受けて絵や文をほとんど書いたことがないほど、人の求めに応えて創作するのが苦手なんです。自分の好きな物は勝手にぽんぽんとやるけど。そんな人間が、たとえばFANBOXみたいな場所で投げ銭されて誰かに還元できるのか? みたいな疑問もあって。

 でもサイトがあれば、ブログとも小説とも違うフリースタイルな自分語りを淡々と書いて置いておける。需要がなくても勝手に書いていればいい。人から貰うお金は発生しないけど自己投資(ドメイン費用。笑)は多少したので、責任持って更新する動機づけにもなった。あ、これは悪くないかも。


 ということで、ここに「notes」というコンテンツを置いたのはそういう意味合いがありました。日記ではなく、本当に「雑記」という表現が近いあれこれを置くことになると思います。自分の気持ち整理や文章の練習も兼ねて好き勝手やっていきます。お時間があれば暇つぶしにどうぞ(笑)


 サイトオープンの話からこの雑記の目的まで、初回からもりもりと書きました。こんなところまで読んでくださった方、いるのだろうか。でも需要は考えない(二度目)。そう、これはただの記録なのです。

 でも万が一面白いと思ってくださるような要素があれば、Twitterでもマシュマロでもなんでもいいのでこっそり教えてくだされば嬉しいです(笑)